六畳一間で姫は待つについて

……実は6年ほど小説書くのをやめた時や、「赤くなるのは～」をスタートさせた時に…


何件か「六畳一間～」」のその後どうですか？等の、メッセージを日記コメントや拍手等でいただいておりました。
本当にありがとうございます！
なぜ、いまだに書いていないのかといいますと。



実は…話せば長くなる（？）のですが…



私、今までの作品書く時には、必ず作品ごとにノート1冊を準備してそれに小ネタや設定なんかをベラベラ書いてまして…

…それをこの６年で３回引っ越した時に失くしたか下手すると捨てた…かも。
今も見つかっていません…ああ…ばか…
本当に申し訳ないですm(__)m

そんなわけで今も執筆ができない状況で…
しかもおもいっきり執筆途中だったので当時の気持ちで書けるかどうか不安もありまして…
書けたらできれば書きたい！…しかしあまり期待はしないでくださいm(__)m
いや…もう本当に心苦しいです…

なので、今は「赤くなるのは～」を書いて、その間に設定やら思い出せたらまた書いていく…ぐらいの気持ちではいますm(__)m
「六畳一間～」を読んでいただいていた方、大変…大変申し訳ないのですが、少し考える時間をいただけると幸いですm(__)m


そして…「六畳一間～」のノートもなんですが…

……

……「吉田家長男～」と「年下ワンコ～」のノートも失くしたか捨てた可能性があるんですよね…

……どうかあのノート達が誰にも見られていませんように。
切に祈る。